当院のマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置（インビザライン）治療特徴 feature

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置（インビザライン）は、さまざまなデジタル機器を駆使することが必要とされる矯正治療であるため、より良い治療結果に導くためには、歯科医師に専門の知識と技術、そして様々な経験が求められます。
これまで様々な症例を手がけてきたドクターが、あなたに合った治療をご提案いたします。疑問や不安などがございましたら、どんなことでもお気軽にご相談ください。

シリコン製の印象材を使って行なう歯型どりを、「iTero」という3D光学スキャナーを使って行ないます。3D光学スキャナーは、特殊な光を歯に当てて撮影することで、約10万に及ぶ歯型を採るためのポイントを計測し、歯の形状や歯列の状態をデータとして取得します。 このiTeroで取得したデータをもとに、患者さまの歯の3D画像（3Dモデル）を作製し、その画像を使ってコンピュータ上で歯の移動のシミュレーションを行ないます。
シミュレーションを充分に行なうことで、患者さまに適した治療計画を立案します。そして、この治療計画のデータをもとに、治療完了までに必要なマウスピース型矯正装置（アライナー）を作製します。歯型どりからアライナーの作製まで、フルデジタルで行なうことで、患者さまのお口に適合した矯正装置を作製します。

お支払い方法は、現金のほか利用目的を歯科治療費に限定した立替払い制度「デンタルローン」もご利用いただけます。
デンタルローンは、信販会社が患者さまに代わり治療費を立替払いし、患者さまは治療費に手数料を加えた金額を分割して信販会社に支払う方法です。最大120回払いを選択できるなど、月々無理のない金額でお支払いいただける方法なので、治療費で矯正治療を躊躇している方は、ぜひご活用をご検討ください。なお、デンタルローンのご利用には審査が必要です。詳しくはお気軽にお問い合わせください。